【ポケポケ】ポケポケ専門用語まとめ

今回は元祖ポケモンカードを軸にポケポケでも使える専門用語を解説していきます。

知っていて損はないですし、友達と対戦する時にポケカ通ぶっていきましょう！（言い過ぎには注意してください）

ハンデス

相手の手札を破壊する事を指します。

ポケモンカードでは手札を山札に戻すこともハンデスという言葉を使ったりします。

サイドを1枚しかとられないポケモンの事を『非エク』と呼びます。元祖のポケカでは「ポケモンEX・GX」のポケモンが使われており、EX・GXではないという意味で使われていました。

その名残りで今でも非エクと呼ばれることがあります。

デッキに1枚のカードしか採用しない事を指します。

特定のデッキに対して強くでれるカードを採用したり、試合中1度しか使わない、再現性が低くても構わないカードを採用したりします。

現環境ではあまり使われていません。

対戦時に自分の番になると場の背景が移り変わるパネルを指します。現時点では6種類のプレイマットが存在します。

使ってるポケモンとプレマのキャラを合わせたりしている人が多い印象です。

ベンチのポケモンにダメージを与えることを指します。

対戦相手によって様々なポケモンを使って戦えるデッキを指します。ポケポケでは複合デッキと呼ばれることも。

弱点を突いて戦うことができる点などにおいて真価を発揮します。

ボトムとはデッキの一番下のカードを指します。
デッキの一番上のことをトップと呼びます。

言うなれば「対策」です。

例えば、デッキAとデッキBがあり、デッキAが環境最強で、デッキBは知名度こそ低いもののデッキAの弱点に刺さる。
こういった場合にデッキAをメタってデッキBを使用する。

このように特定のデッキに対して「対策」をとることをメタと呼びます。

特定のデッキに対して強いカードを指します。

特定のデッキに対して強いカードの事を指します。

サポート・グッズを使用せずにエネルギーをポケモンにつける事を指します。

「きぜつ」したポケモンや、使い終わったカードを置く場所を指します。ここにカードを置くことを「トラッシュする」と呼びます。

トラッシュのカードは、かならずオモテを上にして置きます。

お互いのプレイヤーは、対戦中いつでも自分や相手のトラッシュの内容や枚数を確認することができます。

今回はポケポケの専門用語について解説しました。まだまだポケカには用語がたくさんありますがこれだけ覚えればポケポケ通と呼べると思います。（笑）

用語が増え次第、記事を更新していくのでまた見ていただけると幸いです！