【ポケポケ】1枚持ってて損はない!おすすめ汎用カードまとめ


今回紹介するカードはどれも現環境デッキで充分使えるカードになります!
モンスター・グッズ・トレーナーの順に紹介しているので見ていただけたら幸いです。

ガルーラ

進化
タイプ
入手方法
たね
無
最強の遺伝子リザードン
開封ポイント150Pt
HP
弱点
にげる
100
闘
+20
無
×2


ガルーラはHP100とたねポケ中でもトップクラスにHPが高いです。
エネ1で使えるピヨピヨパンチで最大ダメージ60(コイントス表2回出たらですが...)が出せるのでサブアタッカーとしても採用しているデッキもあります。
ニャース

進化
タイプ
入手方法
たね
無
最強の遺伝子リザードン
開封ポイント35Pt
HP
弱点
にげる
60
闘
+20
無
×2
ニャースはエネ1の攻撃で10ダメと山札から1枚引けるので序盤のバトル場に出せると使いカードです。
序盤にニャースで攻撃&ドローしてバトル場にメインアタッカーを育てる。手札事故防止と安定性がますムーブなので序盤に使いたいカードになってます。
カイリューやカメックスなどの2進化必要なデッキに相性がいいです。
運もありますが圧倒的に事故率が減りスムーズにポケモンを育てることができます。
HPが60しかないのでそのまま盾に使うか逃がすのかは判断が必要な所は要注意です。
ピジョット

進化
タイプ
入手方法
2進化
無
最強の遺伝子リザードン
開封ポイント150Pt
HP
弱点
にげる
130
闘
+20
無
×2
ピジョットの強い所は特性です。簡単に言うと毎ターンナツメが使えるような物になっています。
ベンチからでも特性は使えるので、ベンチに置いて育てて置いておくだけで勝負の決め手になったカギにもなり得るので強いです。
きずぐすり

トレーナーズ
入手方法
グッズ
ショップチケット2枚と交換
バトルの遊びかた07をクリア
きずぐすりはバトル場もしくはベンチのポケモン1体を回復してくれます。
1枚使うだけで相手の攻撃を1回耐えることができたり、ベンチにメインアタッカーを戻して回復したら出すなど色々な場面で使えるので強いキャラクターとなっています。
グッズは1ターンにいくらでも使えるので手札に2枚あるのなら2回使える点も優秀です。
スピーダー

トレーナーズ
入手方法
グッズ
ショップチケット2枚と交換
バトルの遊びかた08をクリア
スピーダーは逃げる時のエネ消費を一つ減らしてくれるので無駄にエネを使わず、さらに機動力を高めてくれるカードです。
モンスターボール

トレーナーズ
入手方法
グッズ
ショップチケット2枚と交換
初期デッキで2枚入手
モンスターボールはどのデッキにも入る必須カードです。2枚入れておくことをおすすめします。
入れておかないとたねポケが1枚しか出ず、ベンチにポケモンが揃わないままバトル場のポケモンが瀕死になって負けになるのを防げません。
何よりたねポケモンをベンチ場に出さないとエネ管理や進化に繋がらないので2枚入れておく事をおすすめします!
レッドカード

トレーナーズ
入手方法
グッズ
ショップチケット2枚と交換
バトルの遊びかた11をクリア
レッドカードは相手がリザードンやフシギバナのような2進化系のポケモンを軸に戦うデッキには対策として有効な1枚になっています。
博士の研究

トレーナーズ
入手方法
グッズ
ショップチケット2枚と交換
初期デッキで2枚入手
博士の研究はどのデッキにも入る必須カードです。2枚入れておくことをおすすめします。
手札が悪い時に改善できるカードがこの博士の研究です。山札から2枚引けることができるので序盤に使っておいてたねポケモンの進化先やサポートのサカキやナツメ、グッズのスピーダーなどを引いて攻撃の選択を増やすことができます。
ナツメ

トレーナーズ
入手方法
グッズ
最強の遺伝子リザードンで入手
開封ポイント70Ptで交換
ナツメは必須という訳ではないですが終盤の逆転や戦況を大きく覆すことができるかカードです。
例えば

このような場合にすごく有効です。終盤になればなるほどナツメを持っている事の価値は上がっていきます。
中盤だと、相手が育てているメインポケモンに対してダメージを当てたりあわよくば気絶できるかもしれないです。
序盤に使うのはあまりおすすめはできないですが、メインポケモンを倒すことができたりできるのであれば使ってみてもいいかもしれません。
サカキ

トレーナーズ
入手方法
グッズ
最強の遺伝子リザードンで入手
開封ポイント70Ptで交換
このカードは必須カードという訳ではないのですが1枚でも入れておくと非常に便利なカードです。
自分のバトル場のポケモンの攻撃ダメージが50で相手のHP60のポケモンを倒したい場合に『サカキ』を使うとダメージが+10されるので相手のポケモンを倒すことができます。
このように『倒したいけど10ダメ足りない』みたいなケースは結構あるので、そういうのを減らしたい人は持って置くと便利です。

今回紹介してきたカードはどれも現環境デッキで充分使えるカードになるので皆さんのデッキ制作の参考になれば幸いです!